報告が遅くなりましたが、先月１１日介護の日に行われた『信州ふっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ころフェスティバル2023』の企画である「ケアコンテスト」に老健の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入所支援課チームがエントリーしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『信州ふっころ』とは、「ともに生きる　ともに創る　地域共生・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州」を基本理念に、令和元年度に策定された長野県地域福祉支援　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計画を受け、民間福祉関係１００団体が目指す協働のアクション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プランとして令和２年度に「信州ふっころプラン」がスタート　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　したというものです。（https://fukkoro-fes.jp)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

我が老人保健施設　入所支援課ケアチームは見事エピソード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部門の『優秀賞』に輝きました‼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時の表彰式の様子を報告させていただきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チーム名は『ハーモニーななたす‼』（参加職員の頭文字を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取ってチーム名としました）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発表内容は、当施設入所者様が昔営んでいた駄菓子屋を題材　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に「どうしたら、その人らしい生活が出来るのか。どうしたら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その人らしい生活を取り戻せるのか。」をチームで考え一つの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エピソード動画を作成してみました。

阿部知事も出席されていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会場では、最優秀賞に輝いた施設や学生さん達の動画が流され、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当施設も拝見させていただきましたが、さすが最優秀賞‼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても魅力のある動画でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その最優秀賞の作品に負けず、来年こそは我が老健も・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目指せ最優秀賞‼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私たちのエピソード動画も是非ご覧ください。（インターネット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　検索で『信州ふっころフェスティバル』と検索や上記にあります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　URL入力からご覧いただけます）